《従来技術の独創的応用により新たな価値を創出する》
計測・可視化技術の開発・内製化支援
センサー・制御ネットワークシステムの開発・内製化支援
無線通信規格として最も普及しているWi-Fi、およびデータ配信プロトコルとしてIoTで広く使われているMQTTを用いて、機器装置内・装置間のメッセージングを高信頼かつリアルタイムに行う手法により、機器類の様々な機能開発・実装を、柔軟かつ短期間に行うことができます。
装置内・装置間のメッセージングをWi-Fiで行うと、配線が不要である、電気的に絶縁されるといった物理的な利点の一方、プログラミングが複雑化するのではないかという懸念が生じます。
MQTTによるメッセージングを用いるとこの懸念は払拭されます。MQTTはTCP/IP上で動作するデータ配信プロトコルで、ネットワークデバイス(コンピューターやマイクロコントローラー)は、ネットワークに設置されたMQTTブローカーを介してメッセージをやり取りします。
メッセージはトピック(メッセージ名)とメッセージ本体で構成され、トピックを指定することでメッセージを選択します。ネットワークデバイスは、MQTTブローカーとメッセージをやり取りします。
開発実施例:低温調理器における温度制御システム