工夫のたのしみ


当社の技術研究顧問が趣味的に制作した事例を聞き取り、紹介してゆきます。

随所に工夫の楽しみが盛り込められています。


Raspberry Piで水温計測

PID制御低温調理中の鍋の水温を計測してみました。鍋底のヒーターの温度は温度制御モニターに表示されますが、鍋内の温度はどうなっているか、湯煎の水温をRaspberry Pi で計測してみました。

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PID制御低温調理器

PID温度制御とローストビーフ

 鍋は断熱し、精密温度制御ヒーターで理想的な低温調理 温度は室温から100℃まで1℃刻みで正確に設定可能

 理想的な温度調整ができるPID制御器が手に入りやすくなっています

 低温調理器具で一般的なのは、鍋内の水を循環させて温度制御を行い、湯煎(water bath)するものです。ここでは、水循環を使わず、断熱により鍋内の温度を均一にして温度制御することで、湯煎でも湯煎でなくても、手持ちの鍋自体を設定温度にできる、より応用範囲が広いものを作ってみました。

制作:2017年9月

 

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上記の低温調理器で作った温泉卵です。

perfect egg という名の通り、黄身も白身も味わい深くなります。

温度を指定でき、安定した仕上がりです。

 

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